ピンクフロイドの「ザ・ウォール」トリビュート

ピンクフロイドの「ザ・ウォール」は、私的にはどうも、ロジャー・ウォータースの思想というか哲学というかに、ついていけなくなった時期の作品であり(テーマも10年遅かったと思うし)あまり好きなアルバムではないのだが、豪華ラインナップでトリビュートされるとなると話は別だ。
イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル
ジョン・ウェットントニー・レヴィンエイドリアン・ブリューキング・クリムゾン組)
スティーブ・ハウリック・ウェイクマン、アラン・ホワイト、クリス・スクワイヤ、ビリー・シャーウッド(イエス組)
グレン・ヒューズ(ディープ・パープル組)
ティープ・ポーカロ、スティーブ・ルカサー(TOTO組)
ヴィニー・カリウタ(うーんザッパ組?)
うーん、これは聴いてみたいところだが、もしかして、みんな食い詰めてるのか?と思うとちょっと寂しい