先日触れた「千鳥のクセがスゴいネタGP」でのレインボーの「ひやまとみゆき」であるが
https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2021/06/04/073309
昨夜は、彼らが出始めの頃にやっていた「キレイだ」「キレイじゃないよ」が久々に見れてうれしかった。思い起こせば当初からキャラ名は「ひやまとみゆき」であった。つまりは「千鳥のクセがスゴいネタGP」の「ひやまとみゆき」は、出始めの頃の「ひやまとみゆき」に至るまでの壮大な「ひやまとみゆき０（ゼロ）」の世界であったのだ。凄いな。
あと、最近よく見る Everybody の「クリティカルヒット」であるが、カメラの取り方が妙に演出過剰でかえって良くないと思う。あのネタは二人を引きで撮って、二人の動きや表情を見せなければ意味がない。「クリティカルヒット」の直前の「指」をアップにして「クリティカルヒット」で引きにして表情を見せる撮り方が多いが、あの「指」の時も引きで撮って二人の表情が見えなければ、面白さが半減すると思う。
