2004-05-28から1日間の記事一覧

第4期以降

さて、これでリッチーは抜けてしまうわけですが、 第4期も、前任者がリッチーと思わなければ充分いいバンドではあります。再結成のパープルについては・・・・・ 別に・・・ってとこでしょうか

第3期

第3期にはいって、またまたボーカルとベースが代わります。 その影響から、ブルージーなファンク色が加わりますが、 意外とそれまでのサウンドと溶け合って成功しています。 紫の炎(BURN !)が名曲なので、これが入ってる何かをおさえておけばいいかも。

第2期

そのころのハードロックは、それこそ黎明期で、たいがいのバンドが 自分たちのやっていたブルースロックの延長上で、ハードな音を模索していた(レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス等)のに対し、 ディープパープルは、それまでのクラシックの影響をう…

第1期

第1期といわれる1960年代の3枚は、さすがに時代を感じさせますが、 プログレ寸前のサイケロックといった感じで、これはこれでありです。 意外と****さんは気に入るかも。 先ごろコマーシャルで流れていた「ハッシュ」は彼らの初期のヒットですが、 コ…

この日記は、ある方へのメールの形をとって、個人的な音楽雑感を語るものです。 それぞれのミュージシャンの詳しい情報は、それぞれのオフィシャルサイトをご覧下さい。 ****さん。あくまであなたがハードロック初心者という前提でお話させていただきま…