第3期

第3期にはいって、またまたボーカルとベースが代わります。
その影響から、ブルージーなファンク色が加わりますが、
意外とそれまでのサウンドと溶け合って成功しています。
紫の炎(BURN !)が名曲なので、これが入ってる何かをおさえておけばいいかも。