バッハ「マタイ受難曲」

メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1939)
で、やっぱり聴いてしまう。ただし、やはり1部の途中までと例のペテロのくだり。
感想は基本的にかわらない(こちら