岩崎書店の子供向けSFシリーズ

昨日は娘をプラネタリウムもある児童科学館というところへ連れて行った。そこの図書室で懐かしいものを発見。もちろん私が小学生の頃に見たものと装丁は変わっているだろうが、岩崎書店の子供向けSFシリーズである。(もうちょっと大きく載ると思っていた(汗)これではわかりませんね)
この中で覚えているのは「ついらくした月」でまた読んでみたい。ちなみに「くるったロボット」はアシモフの「わたしはロボット」で「うそつき!」は子供心にも印象深かったなあ。