デアゴスティーニ・オペラの気になる盤をチェック2

プッチーニラ・ボエーム」バルトレッティ指揮 ミラノスカラ座管弦楽団(2003)
クリスティーナ・ガイヤルド=ドマス
我が名はミミ

チリのソプラノとのことだが、こういうエキゾチックな美人が、西洋のオペラに出ても違和感を感じなくなってきているのは時代の流れだな。
「椿姫」もやってるな〜気になる。
バルトレッティ は初めて聴いたが、ちょっともったいつけすぎか?でもこれは買いだ。

おまけ、白塗りがちょっと怖い「蝶々夫人:ある晴れた日」平安時代かっ?スズキは思いっきり江戸なのに