最近、クラシックではまたまたブルックナーの聴きなおしが始まっているが、若い時のすりこみか、どうしてもクナッパーツブッシュ、シューリヒト、朝比奈隆、マタチッチに手が伸びてしまう。
ロックはツェッペリンの後、久々にデレク&ザ・ドミノスの「レイラ」から、デレク&ザ・ドミノスのメンバーが参加したジョージ・ハリスンの「オール・シングス・マスト・パス」そして、久々に「バングラデシュ・コンサート」のDVD。
余談だが、デレク&ザ・ドミノスのドラマー、ジム・ゴードン、ベースのカール・レイドルの悲惨な最期については知らなった(汗)
そして、「バングラデシュ・コンサート」でビリー・プレストンを見て、そういえば、ビリー・プレストンのライブのCDが日本発売のLPと収録曲が違ってたよなあ、と思い出した。正確に言うと英日盤と米盤で違っていたようだが。
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20051119/p1
で、英日盤はCD化されてないのかな、と思ったら2008年にCD化されているようで、お!買わねば、と思ったらえらい高値がついていた。発売当時、知っていれば・・・・(涙)