一時期、B級、というかトホホ映画にはまった時期があった。
「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」
「アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ」
「キラーコンドーム」
「UFO少年アブドラジャン」etc.etc.
そんな中、やはり当時はまっていた「悪魔の毒々モンスター」がリブートされるという。主演が「X-MEN:フューチャー&パスト」で悪役科学者を演じた小人症のピーター・ディンクレイジ。
うーん、このテーマの映画に小人症の役者を使うっていうのは、かなり思い切った選択だと思うが、コメディに振り切るのか、まさかのシリアス路線でいくのか、ちょっと注目。