デアゴスティーニ・オペラも間もなく完結する。
以前から、既にもっているものとかぶって残念という話を書いているが・・・。
1/17発売の「サロメ」が、キャサリン・マルフィターノの歌うドホナーニ盤であるが、これも録画して焼いた映像(未試聴)できればマリア・ユーイングのダウンズ盤を出して欲しかった。
また、1/31発売の「西部の娘」はバーバラ・ダニエルズ他のスラットキン盤であるが、これも録画して焼いてあったもの(未試聴)・・・・できれば、ザンピエーリのマゼール盤(こちら)を出してほしかった。
発売予定は上記のあと残すところ1巻、さて何が出るのだろう。