フルトヴェングラー ザルツブルク音楽祭BOXより

プフィッツナー  交響曲ハ長調
フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1949)
フルトヴェングラー  ザルツブルク音楽祭BOXである。
リヒャルト・シュトラウスより5歳年下のプフィッツナーにはあまり縁がなかった。(シューリヒトのシュトゥットガルトBOXで「ハイルブロンのケートヒェン」序曲を聴いた程度)
この交響曲ハ長調は15分程度の1楽章形式だが、内容的には3つの部分の分かれているので3楽章の交響曲ともいえる。超保守主義ということで、後期ロマン派の枠を出ないのだが、なかなかにドラマティック。ちょっと興味を持ったのでまとめて聴けるBOXは無いかと探したが廉価のものがなかったのであきらめよう。
しかし、以前のオペラ・サイクルの時に、代表曲「パレストリーナ」が落ちていたので、これは是非聞いてみたい。

 

ストラヴィンスキー 3楽章の交響曲
フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1950)
フルトヴェングラーザルツブルク音楽祭BOXである。
精緻さとは正反対のデモーニッシュな演奏だが、なかなかに面白い。こんな感じで「春の祭典」を演奏しておいてほしかった気がする。