マレーシア・ジャングル探検
ＤＶＤでは先に発売されていた「ジャングル・リベンジ」の原因となった企画。
クアラルンプールまで１日、国立公園までバスで半日、ボートで半日、さらに動物観察小屋までジャングルを徒歩で半日、しかも大泉さんは風邪で発熱と下痢。過酷なロケである。
その小屋も、藤村Ｄがあらかじめ予約をしていなかったために、最も人気の無い小屋、すなわち行くのが大変（山の上り下り）、ボロい、肝心の動物が出てこない、の三重苦（笑）
深夜の動物観察では、やっと見つけた光る目を、トラだトラだとさんざん大騒ぎの挙句に、実はシカだったとの落ち、まさに「大山鳴動して鼠一匹」
洞窟探検では、恐怖に駆られたＤ陣がタレントをないがしろにするという、醜い人間性を披露（劇爆）
また「ジャングル・リベンジ」見るかな。
