6は"Starless and Bible Black"の発売をはさんで、5と4ヶ月の開きがある。ここで、前述したボーカルAパターンBパターンとも違うA’パターンがあらわれている。ドラムスはわざと他のメンバーのフィルインのタイミングはずそうとしているかのようなドラミング。ベースは多分ピック弾きにかえて間もない頃。ピックを持ちながら中指等ではじく奏法とハーモニックスの多用が見られ始める。インプロは逆にスタジオのパターンに近くなる。
7は6の翌日(ちなみにこの時期、3/19〜4/2まで1日の休みも無くライブをやっていた)インプロが静かに始まる8のパターンの片鱗がみえる。珍しくメロトロンがリードしていく部分もある。ボーカルはA’パターン