これからしばらくはラヴェルを聴くが

これからしばらくはラヴェルを聴くが
ドビュッシーの次は、マルティノンのドビュッシーBOXがラヴェルも収録ということで、ラヴヴェルを聴いてゆこうと思うが、そんなに思い入れがある作曲家ではないので、ゆるい展開になると思う。
管弦楽はマルティノンのBOX、またピアノ曲は奥さんが娘のために買った、ギーゼキングによる全集(といっても2CD)、またアルゲリッチのピアノ協奏曲と、埋め草で収録されているピアノ曲がある。またリヴィング・ステレオにも何曲か入っているので、充分であろう。