惑星○戦争(1977)

この時期はたぶん全くマスメディアを無視していきがっていた時期なのだろう。「スターウォーズ」のぱくりとして「宇宙からの○ッセージ」が存在した事は小耳に挟んでいたが、この映画については今の今まで全く知らなかった。たまたまレンタルビデオ屋で暇つぶしをしていた時に発見。何せ森○健作である。「え?この人がこんなタイトルの映画に?」と思って、あとで調べてみた。かなりのトホホ映画のようだ。
しかし「海底軍艦轟天号」がヤマトのように宇宙戦艦となり、17歳の浅野ゆう子(の肢体:失礼)が見れる!うーん興味が湧くではないか。でも、トホホなんだろうなあ(爆)