ワルター 1952年の「大地の歌」2種

マーラー 大地の歌
ワルター指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1952/5/15 16)
カスリーン・フェリア(コントラルト)
ユーリウス・パツァーク(テノール)
ワルター指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1952/5/17)Live録音
カスリーン・フェリア(コントラルト)
ユーリウス・パツァーク(テノール)
早世のアルト、フェリアの名唱もあって名盤とされる、非常に近い録音時期の二つの演奏であるが、その評価については今さら私がどうこう言う必要も無いので(笑)ネット上でいろいろと探してみてください。
ただ(これもネット上で言われていることだが)この2つの録音は補い合って聴くべきなので、どちらかを買ったらどうしてももう一方も買わねばならないはめになる(笑)という事は言っておきたい。