ジョン・コルトレーンの「ライヴ・アット・バードランド」(1964)を聴いていてびっくりしたのだが、最後に収録されているボーナス・トラックがあきらかにレハールのオペレッタ「メリー・ウィドウ」のアリア「ヴィリアの歌」ではないか!ということはこのアルバムを買ってから1度もボーナス・トラックを聴いてこなかった事になる(さすがに聴けばわかる)
うーん、このアルバムは「アラバマ」めあてで買ったしそんなこともあるのかもしれない・・・
こちらがジョン・コルトレーンの"Vilia"
こちらが「メリー・ウィドウ」の「ヴィリアの歌」せっかくなので実際の舞台から、