ダーコーヴァ年代記

マリオン・ジマー・ブラッドリーの「ダーコーヴァ年代記」については、随分前にちらっと触れた事がある(こちら
その時は興味があったものの、ほとんど入手不可か、高値がついていたのであきらめた記憶がある。
先日古本屋で何冊か見つけたのでびっくりして購入して、帰宅してから調べたら、かなり安値になっていた。
なんか、最近このパターンが多いが、どういう仕組みなんだろうか。
古本屋に出回るようになったから値が下がるのか。高値でも売れないからある時期がきたら安値で処分しようとするのか・・・・
人類補完機構」のあとは、これだな。