SFベスト

突然、自分にとってのSF小説のベストは、なんだろうと思った。これは、若いころから何回か思って、その都度変わっているのであるが、この年になると、もうだんだん固まってきたように思う。さて、ベストを1冊挙げるとすると、私の場合